Mizuki Blog

Mizuki Blog

【これを読んだら今すぐやれ!】なぜコピーライターの副業は、こんなにも儲かってしまうのか?

今月から、月の収入が10万円アップ!

 

どうぞ、その10万円を好きに使ってください!

 

もしそれが実現できた場合、あなたの生活にはどんな変化が訪れるでしょう?

 

節約や我慢が当たり前だった生活から一気に解放され、自分の気持ちや欲求のままに、

あなたの思うように、生きることができるようになると思います。

 

しかし、あなたは今こう思ったかもしれません。

 

「そんなこと簡単にできるわけないじゃん。」

 

そう感じてしまうのは、ある意味普通のことかもしれません。

 

日本では横並び教育が基本ですから、収入は年代別で決まっていると思い込んでしまいます。

 

年を重ねるにつれて、収入は上がる。

若いうちは、収入を増やすことはできない。

勤続年数を重ねて給料が上がるまでは我慢。

 

このように思っている人が日本には大勢います。

 

昭和の年功序列制度の価値観が、今もなお日本には根強く残っています。

 

だから、自分自身の努力で、お金を多く稼ぐということがイメージしづらいんです。

 

ですが、断言します。

 

月の収入を10万円増やすことは、さほど難しくありません。

 

なぜなら日本は世界3位の経済大国。

 

毎日、何かしらの取引や契約で数億円、いやそれ以上の大金が飛び交っているからです。

 

その「大きなお金の流れ」の中に、あなた自身が入ってしまえばいいのです。

 

「大きなお金の流れ」とは、市場規模のことだとイメージしてみてください。

市場規模が大きければ大きいほど、当然ですが動くお金も大きいですよね。

 

私がオススメしたいのは、広告市場。

 

その中でも特に、「インターネット広告市場」が爆発的な成長を遂げています。

 

インターネット広告の需要は今後も継続していきますし、

それに伴って、コピーライターのニーズが急速に高まっています。

 

コピーライターの仕事は、文章を書くスキルとアイデアの発想法を学ぶ必要があります。

 

普段文章を書く機会が少ない人は、ある程度時間をかけて勉強しなくてはならないでしょう。

 

しかしコピーライターの仕事には、勉強する手間を上回る大きなメリットがあります。

 

それは、PC1台で始めることができるということ。

 

もしあなたがPCを持っていれば、初期投資が0円で済みます。

 

新しいビジネスを始めるときは、多かれ少なかれ初期投資が必要です。

その常識を覆すのが、コピーライターの仕事です。

 

そこで本記事では、

 

「副業で収入を増やしたい人」に向けて、「コピーライティング」の仕事について解説します!

 

今回の記事は、こんな人にぜひオススメです!

 

・何か副業を始めてみたい人

・月5万円~20万収入をアップさせたい人

・自分1人で稼げるスキルを身につけたい人

フリーランスとして働いてみたい人

・脱サラしたいけど、何をしたらいいか分からずに困っている人

・初期コストをかけずに大きなお金を稼ぎたい人

 

今回の記事を読むメリットをまとめてみました!

 

✓コピーライターとして副業で稼げるスキルが学べる。

✓明日にでも実践できる「文章でお金を稼ぐ方法」が分かる。

✓月の収入を増やすための「具体的なプロセス」が分かる。

✓キャッチコピーを考えるセンスを磨くことができる

✓自分でお金を稼ぐセンスを養うことができる

 

それでは、さっそく解説していきます!

 

 

 

コピーライターの副業①そもそもコピーライターってどんな仕事?

f:id:mizuki19980513:20210617161213j:plain

「コピーライター」と聞いて、具体的な仕事内容をイメージできる人は少ないかもしれません。

 

超ざっくりいうと、

コピーライターの仕事とは、「広告のキャッチコピーやフレーズを考えること」です。

 

ちなみにコピーライティングとは、「言葉で読者の行動に変化をもたらすこと」

 

つまり、そのキャッチコピーを通じて、商品やサービスの魅力を最大限に引き出す。

 

そして、「商品の売り上げUPに貢献するということ」こそがコピーライターの使命です。

 

現代は、モノが溢れている時代です。

たゆまぬ企業努力の結果、安いのに高品質な商品が市場にはたくさんあります。

 

そんな時代背景もあってか、性能や品質が素晴らしい商品であるにも関わらず、全く売れないという現象が度々起こります。

 

よって、これから先の時代においては、「いかにして消費者の心を刺激して、商品の魅力を知ってもらうか?」ということが重要になっていきます。

 

コピーライターが担う役目が、まさにそれですね。

 

コピーライターの副業②コピーライターの仕事が最強である理由4つ!

f:id:mizuki19980513:20210608213146j:plain

この章では、コピーライターの仕事をオススメする理由を4つお伝えします!

 

既に先ほど述べたポイントもありますが、おさらいの意味もかねて、再度紹介します。

 

■コピーライターの仕事が最強である理由

①初期投資が不要or費やしたとしても超低コスト

②広告のセンスが身につく

③人の心を動かす文章術が身につく

④「商品を売るスキル」が身につく

 

①は既に述べたので、②以降のポイントについて、それぞれ説明しますね!

 

②広告のセンスが身につく

コピーライターは、文章で広告を作ります。

※人によっては、写真や動画などのデザインまで担当することもあります。

 

広告は、実践が全てです。

 

実際に試してみないと売れるかどうかは分かりません。

 

プロである以上、クライアントから頂いた広告予算を上回る売り上げの達成をしなくてはなりません。

 

ですが、百発百中の広告クリエイターというのは、恐らくこの世には居ません。

どんなに広告に関する勉強をしたとしても、必ず成功するとは限らないのです。

 

とはいえ、ある程度の結果を出すことは、必須です。

 

従って、とにかくアウトプットをしましょう。

 

最初は、企業から仕事を請け負うのではなく、

自分でブログを立ち上げて、キャッチコピーの練習やWebライティングの練習をすることをオススメします。

 

もちろん失敗前提でトライするのではなく、「こうすれば人の心が動く」という論理的な根拠に基づいて、キャッチコピーを考える必要があります。

 

キャッチコピーの考え方については、別の章で詳しく紹介します!

 

③人の心を動かす文章術が身につく

言葉や文章は、ただやみくもに適当に書いているだけでは、読者の心を動かすことはできません。

なんだかよく分からない難しい本を、最初から最後まで読む気にはなれませんよね。

 

広告に置き換えて考えてみても、それは同じ。

世の中には、至るところに広告が存在します。

 

電車のつり革、街にある看板、タクシーの中、店内のポスターなどなど…。

それら全ての広告をいちいち気にしていられません。

 

つまり、人間は広告を基本的に無視します。

現代人には、広告に対する防衛本能が備わっていると言っても過言ではありません。

 

ですので、人の興味や関心を集めるためには、それ相応の工夫が必要となります。

 

いかにして読者の心にフックを引っかけるか?

その為には、「徹底的な読者目線」が必須です。

 

コピーライティングの仕事を通じて、自然とそのスタンスを養うことができるでしょう。

 

④「商品を売るスキル」が身につく

「売るスキル」はあらゆるビジネスの基本ですし、今後ネットビジネスが主流になっていく時代において、コピーライティングは需要の高いスキルです。

 

あなたが起業して自分の商品を売る際にも、必ず役に立ちますし、ネットで商品が売れずに困っている人を支援するビジネスで脱サラしてもいいと思います。

 

どんなビジネスを始めるにしても、必須かつ重要なスキル。

 

それが、コピーライティングです。

 

また、コピーライティングの仕事はセールスライティングと関連性が高いです。

というか、ほぼ同じ意味ですね。

 

セールスライティングとは、「商品を販売するためのライティング」です。

コピーライティングを学ぶと同時に、セールスライティングの知識も仕入れましょう。

 

自分独自の方法でやろうとすると、無駄に時間がかかります。

なるべく早く成果を出したい(稼ぎたい)のなら、まずは成功者の真似をしましょう。

 

これが一番の近道です。

徹底的に先人の真似をしたうえで、徐々にあなたのオリジナリティを出せば良いです。

 

私は複数の本を買って勉強しましたが、一番内容が充実していたのが、

「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」です。

 

・お客様はどのような心理に基づいて商品を購入するのか?

・どのような方法で、お客様の心理を購入へと近づけるのか?

・お客様が心の底に抱えている大きな欲求とは何か?

・絶対に商品が売れる最強の組み合わせとは何か?

・いかにしてお客様の心を動かすか?

・どうやってセールスコピーを考えればいいのか?

・斬新なキャッチコピーの発想法とは?

・お客様に信頼していただく文章とは?

 

これらのポイントを分かりやすく、理解することができます。

 

「商品を売るための文章の法則性」が分かれば、

後は実践して、お金を稼ぐだけですね!

 

続いて、キャッチコピーの考え方も紹介します!

 

コピーライターの副業③キャッチコピーの考え方8つ!

f:id:mizuki19980513:20210608213443j:plain

では、いよいよこの章では「キャッチコピーの考え方」をお伝えしていきます!

 

キャッチコピーの考え方8つを、以下にまとめます。

 

①「簡単に実現できそうだ」と思わせる

②具体的な数字を用いてメリットを伝える

③「楽して得する」ことのアピール

④「緊迫感」と「緊急性」を伝える

⑤その先が気になるように途中で終わらせる

⑥「常識の逆張り」をする

⑦「もし…〇〇だったら」で願望をあぶりだす

⑧ダイナミックな描写で心を揺さぶる

 

 

 

これもまた一つずつ紹介します!

 

①「簡単に実現できそうだ」と思わせる

人は、「難しそうだな…」「自分にはできない。」と思ったものには、挑戦しません。

 

ですので、世間一般的に、難易度が高そうな分野の商品やサービスのキャッチコピーを考える場合、そのハードルを下げなくてはなりません。

 

分かりやすい分野で言うと「ダイエット」はその代表例です。

ダイエットといえば、長期間に及ぶ食事制限や疲れるエクササイズを連想するのが普通です。

つまり結構苦しいというのが常識的なイメージです。

 

そこを逆手にとって、「一日10分の運動だけ!」「好きなものを食べても、これさえ飲めばOK!」などの宣伝コピーが用いられます。

 

しかし近年ダイエット商品におけるキャッチコピーは、このような手法があまりにも広まりすぎたので、消費者に「うさんくさい」と思われてしまいがちになってしまいました。

 

「消費者の心理的ハードルを下げる」という発想法そのものは有効ですので、切り口を工夫する必要があります。

 

②具体的な数字を用いてメリットを伝える

キャッチコピーの基本は、「相手にメリットを伝えること」です。

そして、伝えるべきメリットは、とにかく具体的で明確に表現しましょう。

 

ひとつ例を挙げます。

 

「お客様への迅速な対応」が強みな業者のキャッチコピーを考えるとします。

 

ダメな例は、「スピーディな対応を心がけております!」のような、あいまいなアピール。

 

そうでなくて、「30分以内にお伺いします!」というように、具体的な数字を用いて表現することで、お客様にとって具体的なメリットを示すことができます。

 

その商品やサービスが一体何の役に立つのか?

どんな人に向けた商品なのか?

どんな効果があるのか?

 

ハッキリとした数字を示し、これら3つの要素を効果的にアピールしていきましょう。

 

 ③「楽して得する」ことのアピール

人間って基本的には超めんどくさがりな生き物です。

できるなら努力したくないし、家でゴロゴロしてたいんです。

 

その反面、「何らかの成果を得るためには、それ相応の努力が必要」という

常識的な価値観が存在します。

 

この相反する「願望」と「常識」を覆しましょう。

 

普通ならば努力しなければ手に入らないようなメリットを"効率よく"手に入れることができるという点を前面に押し出します。

 

世の中にある商品は、「人の不満や不便を解消する」という視点に基づいて開発されているモノが多いです。

 

従って、「楽してリターンを得ることができる商品」も少なくないので、そうした商品に注目してみましょう。

 

④「緊迫感」と「緊急性」を伝える

遅れは、セールスの死です。

 

お客様がその商品を買おうかどうか悩んでいるとき、

その場で買ってもらえなければ、それは失敗ということです。

 

後でお客様が考え直して、結局購入に至るというケースもなくはないですが、

時間が経つと、その商品の存在ごと忘れ去られてしまう可能性の方が圧倒的に高いです。

 

「今買わなくてはいけない理由」を作り、消費者に強くアピールしましょう。

 

期間限定や割引の特典をつけるのが、一般的なやり方です。

 

また、「緊急告知!」や、「号外ニュース!」などの煽り文句を入れてみるのも良いでしょう。

 

⑤その先が気になるように途中で終わらせる

キャッチコピーで最も重要な役割は、「消費者の注目を引きつけること、続きの文章を読みたいと思わせること」です。

どんなに素晴らしい商品であっても、その存在が知られてなくては意味がありません。

まずは存在を周知させるために、キャッチコピーで目立つ必要があります。

 

そしてキャッチコピーで関心を集めた後に、商品の魅力について語りましょう。

理想は、広告の最後まで一気に読みきってもらって、そのままの勢いで商品を買ってもらうことです。

 

流れを整理します。

 

①キャッチコピーで消費者の注目を集める

②その続きの文章で、消費者の興味をキープし続ける

③商品の魅力を説明した文章で、購入クロージング

 

続きが気になるようなコピーを書くには、大きく分けて3つの方法があります。

 

①全てを言い切らずに途中で終わらせる

②「実は…」「ところが…」などの含みを持たせたフレーズを使う

③「ここからが重要なポイントです。」「しかし、これで終わりではありません」など前フリのフレーズを使う

 

①の場合、

「私が会社に出社すると、社内の人間全員が私を見ました。そしてこう言ったのです…」のような感じで(今3秒で思いつきました)

 

で、その後何が起きたの?と思わせるように、途中でぷっつり切ってしまいましょう。

 

②の場合も効果的なフレーズです。

この2つの言葉は、起承転結で言うところの、「転」の場面で使います。

目に留めた読者は、自然とその続きが気になってしまうでしょう。

 

③の場合も、読者の興味を持続させるために有効なフレーズです。

前フリには、「これから何か重要なことがある」と思わせる効果があり、読者は途中で読むのを止めるわけにはいかなくなります。

 

⑥「常識の逆張り」をする

当たり前のことって、やはりどうしてもインパクトに欠けてしまいます。

「何をいまさら」って、読んだ人は思うはずです。

※何よりの証拠として、上2行がまさに「当たり前」のことであり、つまらない内容ですね。

 

常識を真っ向から否定することは、

「どうしてそう思うのか?」「主張の根拠は何か?」という疑問を、読者に抱かせることができます。

 

そして「どれどれ、ちょっと読んでみよう」という気持ちが湧くはずです。

 

いずれにせよ、当たり前の主張、当たり前のフレーズにわざわざ時間を割くほど、現代人は暇ではありません。

 

「常識の逆張り」は、"その他大勢の広告"から抜け出すために、時には必要な手段となるでしょう。

 

⑦「もし…〇〇だったら」で願望をあぶりだす

自分の願望をハッキリと自覚している人って意外と少ないです。

 

日々の生活に追われている内に、自分の本当にやりたかったことを見失ってしまった経験はないでしょうか。

普段から常に、自分の願望や目標を意識している人は少数派です。

 

そんな人たちに向けて、本来あったはずの眠っていた欲望を呼び起こしてみましょう。

 

「もしもギターが弾けて、好きな女の子の目の前で披露できたなら…。」

「もしもオシャレな服装に変身して、気になるあの人を振り向かせることができたなら…。」

「面倒な日々の洗濯ものを干す作業が、全く必要なくなるとしたら…。」

 

宣伝する商品の特徴を、「もし〇〇なら」というフレーズにリンクさせて、

キャッチコピーを考えてみてください。

 

⑧ダイナミックな描写で心を揺さぶる

ダイナミック(=動的)な描写で、心を揺さぶること。

シンプルですが、キャッチコピーを作るうえでは欠かせない視点です。

 

ここで1つ意識してほしいのが、ダイナミックでありながら、他にはない独自のフレーズを考えること。

 

全く新しい表現を思いつくことは難しいですが、なるべく個性的で、商品の特徴をズバリと言い表したフレーズであることが理想です。

 

例を挙げてみます。

 

「サッと引けて、サッと戻せる。まるで氷の上を滑るよう。」

「キリキリッとザクザク。突き刺すようなのど越し。」

 

こんな感じですかね。

 

商品の特徴を、何かの動作に当てはめてみてください。

擬音を交えると、更にGood!

 

コピーライターの副業④もっと稼げるコピーライターになるためには?

f:id:mizuki19980513:20210618183823j:plain

商品をヒットさせるキャッチコピーを考えるには、

「アイデアの発想法」「多くの名キャッチコピー」を吸収することが良い方法とされています。

 

これはコピーライターに限った話ではありません。

 

売れているミュージシャンは、たくさんの音楽に触れて、音楽のセンスを磨いています。

 

例えばシャ乱Qのボーカルで、モーニング娘。プロデューサーのつんく♂さんは、

シャ乱Qでヒット曲を飛ばす前の2年間、売れている曲の歌詞やメロディを徹底的に分析し続けたそうです。

 

どんな業界にも、ヒットの法則や共通点は必ず存在します。

 

0から1を生み出すことは大切ですが、それはある程度の素養があってこその話。

まずは、できる限り多くの有名なキャッチコピーを読み、その特徴を学びましょう。

 

例えば、「売れるキャッチコピーと買わせるキャッチコピー」は、

80項目に渡って、商品が売れるキャッチコピーの法則性を学ぶことができます。

お客様に商品を購入していただくためには、お客様の心を動かさなくてはなりません。

 

ですが、「売れる文章構造」や「人の心を動かす文章展開」のポイントが分かっていれば、さほど難しいことではありません。

 

コピーライターの副業⑤実際にコピーライターの仕事を探してみよう!

f:id:mizuki19980513:20210618183927p:plain

 さぁ、いよいよコピーライターの仕事を探しましょう!

 

仕事を探す方法は大きく分けて4つです。

 

SNS経由や企業サイトで直接応募する

②人脈を頼る

③ココナラやランサーズで探す

④求人サイトで探す

 

 

 

まず①の場合。

SNS(主にTwitter)でコピーライターの案件募集をしているアカウントを探したり、

WebメディアやD2C企業(ネット通販)に直接メールをしてみる方法です。

 

自分から営業をかける必要があるので、具体的な実績が必要となります。

従って、未経験者や初心者には向いている方法ではありません。

 

しかし、WebメディアやD2Cなど法人クライアントから依頼を受注すると、

「報酬単価の高い仕事(数十万円~数百万円)」をゲットできます!

 

この先あなたが、実績や経験を積んできたら、一度は営業をかけてみてください。

 

次に②。

 

実は仕事って、人とのご縁でぐるぐる回っていることが結構あります。

 

「人手が足りないから、誰か仕事を手伝ってほしい…。」

と、思っている経営者の人や個人事業主がたくさん居るからです。

 

で、せっかくなら赤の他人に頼むより、知り合いに頼んだ方が色々と安心ですよね。

なので、知り合い同士で仕事を請け負ったり、逆に頼んだりするわけです。

 

試しにまずはSNSでもいいですし、リアルの場でもいいので、

「こんな仕事に興味がある」ということを広くアピールしていきましょう。

 

「コピーライターの仕事をやってみたくて勉強している」と言い続ければ、それを耳にした誰かが、「じゃあ1つ仕事を頼んでみるか」と思うかもしれません。

 

広く当てはまることですが、欲しいものは自分から手に入れようとするスタンスが重要です。

 

次に③。

 

ココナラやランサーズなどのクラウドソーシングサイトで探す方法。

 

正直これが一番手っ取り早いです。

 

例えば、クラウドソーシング業界大手のココナラには、

「未経験可」「在宅OK」の副業向け案件がたくさんあります。

 

実績と経験を積むためにも、まずはココナラで仕事を広く探してみましょう。

 

 

最後に④です。

 

求人サイトで、「コピーライター未経験」「コピーライター 副業」などと検索してみてください。

 

Indeedは、企業側が無料で求人を掲載することができます。

その理由もあってか、求人数が多いので、オススメです。

 

コピーライターの副業⑥Webライティングの副業も稼げるのでオススメ!

f:id:mizuki19980513:20210618183542j:plain

コピーライターとしてのスキルを身につけるのであれば、

Webライティングの仕事を並行して進めることをオススメします。

 

というか、絶対にやった方がいいです。

 

Webライティングの仕事は稼げますし、需要も高いですし、独立する際にも役立つスキルだからです。

 

それだけでなく、コピーライティングのスキルと関連性が高いため、コピーライターとしての実力をUPさせることができます。

 

副業でWebライターをおすすめする理由を、6つリストアップします!

 

①ほぼ初期費用0でスタートできるから

②実は結構稼げるから

③自分のスキルになる仕事だから

④独立・起業に活かせる仕事だから

⑤誰でも始めることができる仕事だから

⑥今後も需要が伸びる仕事だから

 

 

 

先ほども述べたように、コピーライターは始めるハードルがやや高い仕事です。

なぜならクライアントが予算を払って、広告作成を依頼するからです。

ですので、既に実績があって有名なコピーライターに仕事が集中する傾向にあります。

 

もちろんコピーライターは稼げる仕事であることは間違いありません。

ただ、Webライターとして実績や経験を積むことで、仕事の受注がしやすくなります。

 

Webライターとしてキャリアを積み、

そこからアフィリエイトサイトの運営、コピーライターの案件受注などへステップアップしていく人が多いです。

 

Webライティングの知識は、広い範囲に渡って学ぶ必要があります。

 

文章術はもちろん、アクセス数を集めるための方法や、ブログの改善をするための分析方法などなど・・・。

 

SEO対策のためのWebライティング実践講座は、

全76項目に渡って、「SEO対策(検索エンジン最適化)」「Webライティングの手順」などが解説されています。

 

SEOとは簡単に言えば、Googleでの検索結果の上位に表示させるための施策のこと

 

この本を読めば、「Webメディアの運営に関わるデータ分析の正しい方法」や、「アクセス数を多く集め、ファンを生み出すコンテンツの特徴」などを学ぶことができます。

 

Webライティングに必要とされる、「アクセス数を集め、ファンを生み出し、売り上げに結びつけることのできるコンテンツ執筆」ができるようになります。

 

そしてそこで得た知識を基に、あらゆる仕事に挑戦することができます。

 

参考に以下のリストをチェックしてみてくださいね!

 

■Webライターが独立・起業しやすい仕事一覧

アフィリエイトサイトの運営

・Webマーケティングのコンサル

・有料コンテンツ(noteなど)販売

・コピーライター

・オンラインサロン運営

SEOやWebマーケティング、コピーライティングに関するセミナー主催

 

「文章を書いてモノを売る」という1つのスキルだけで、あらゆる仕事に展開できるということがよくわかると思います!

 

Webライティングは、「未経験者OK」「副業でOK」「完全リモート」などの求人が多いので、まずはここから経験を積んでみましょう。

Webライティングの始め方は、以下の記事で解説したので、ぜひ1度チェックしてみてください!

mizuki19980513.hatenablog.com

 

最後に

冒頭で述べたように、月の収入を10万円、或いはそれ以上UPさせることは意外と簡単です。

 

ある程度の知識を勉強したら、後はひたすら実践していくだけ。

 

世の中行動しない人が圧倒的に多数派です。

あなたが何かしら挑戦だけだけで、価値があります。

 

文章を書いてモノを売るスキルは、今後より重要となっていくことは間違いありません。

 

時代のトレンドを逃さず、コピーライターの仕事に挑戦してみてください。

 

応援しています!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

プライバシーポリシー