弊ブログ管理人Mizukiの自己紹介
「20代の起業と転職を考えるブログ」を読んでくださって、ありがとうございます。
今更ですが、弊ブログの管理人である私、Mizukiの自己紹介をしようと思います。
■基本プロフィール
・23歳会社員
・東京出身
■興味のあるビジネス分野・スキル・目指している仕事等
・Webマーケティング
・セールスライティング
・ベンチャービジネス(スタートアップ界隈)
・スモールビジネス
・人材領域(転職)
・IT全般
・英語
・中国語
・コンテンツ販売
・コラムニスト(個人的な夢)
■趣味
・筋トレ(エニタイムフィットネスに通っています)
・ブログ
・街歩き
→大手町~丸の内のようなビジネス街も好きですし、竹ノ塚や錦糸町のような所謂ディープな街も好き。
・考え事を自分のメモ帳にまとめること
→モレスキンのノートを3年くらい使っています。
・文章を書くこと
→自分の考えを文字に起こすという作業が好き。
頭の中がスッキリするので。
できるなら自分の考えを一人でも多くの人に届けたい。
・エッセイを読むこと
→エッセイにはその人独自の人生観とか、生き方、モノの見方が投影されているので、
自分の見える景色の幅が広がるような感覚がある。
それによって自分の生き方にポジティブな影響があったり、行動の判断基準が増えたりする。
・ビジネスを分析した記事や本を読むこと
→上手くいっているビジネスの成功要因とか、経営者の戦略を知ることが楽しい。
小さい頃ゲームの攻略本を読んでワクワクしていたような感覚。
・ビジネスパーソンの密着動画を見ること
→1人の人生をドラマチックに追体験することが好き!
全く同じ人生を過ごしている人って、この世に一人も居ないので、
どんな人の人生も、未知なる体験や思考が秘められている。
1つの物語を見ているようで、しかもそれが現実として存在しているのが、ワクワクする。
・山登り
→綺麗な自然に居るとやっぱり落ち着きますね。
惰性の日常をリセットする方法としてオススメです。
心と気分が入れ替わります。
■尊敬している人物
・サイバーエージェントの藤田晋社長
・幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏
藤田さんは、昔から存じ上げていたけど「渋谷ではたらく社長の告白」を読んで、
ガチで好きになった。
「何者かになりたい」「平凡な人生は嫌だ」と鬱屈している人間は多いけど、藤田さんも最初はそうだった。
でも、早朝から深夜までひたすら働いて、能力をとことん高めて成果出して、周囲を巻き込んで起業して、上場企業にまで成長させた。
青年期に抱いた夢を、本当に叶えたのが凄い。
死ぬほど努力するって、誰でもできそうだけど、出来る人間はほんの一握り。
誰にもできることじゃない。
俺は凡人だけど、せめて努力の総量だけでも増やそうと思ったきっかけが藤田さんの本。
夢を叶えるために死ぬ気で戦い続けている藤田さんに憧れないわけない。
次に箕輪さん。
NewsPicks Bookがきっかけで知った。
俺は文章を書いたり、読むことが好きなので、箕輪さんのコンテンツ理論はいつも勉強になる。
1人のサラリーマンが仕事で大きな実績を残して、SNSという増幅装置を用いることに成功して、大きなお金を稼ぐ、というのは新しいサラリーマンのロールモデルだと思う。
箕輪さんは、経営者でもありながらサラリーマンでもあるから、世俗離れしたぶっ飛んだ考えだけでなく、会社員が成功するための秘訣とか、マインドハックについて発信している。
これもまた、ぜひ真似しようと思う内容が多い。
自分がこれからサラリーマンとして頑張っていくうえで、ベンチマークさせてもらっている人物の1人。
■将来の目標
・20代後半に起業をすること
起業分野は、ネットを主軸に考えている。
プロダクト主導による起業ではなく、
法人向けのwebマーケティング支援や、受託業、コンテンツ制作、イベント、セミナー
などをしようかなと思っている。
その中でも、webマーケティングに強い興味がある。
■なぜWebマーケティングをやりたいのか
(※昔書いた文章のコピペなので、文体が変わっています。)
理由は三つあります。
①広告の中心が旧来のメディアからネットへ推移しているため
②文章を通して、人の生活や思想をポジティブにしたいから
③あらゆるビジネスの要素が学べるから
ここ6年間インターネット広告は2桁成長が続いています。
そして2019年には、長らくメディアの王であったTVメディアの広告費を超えました。
現在では、2兆円を超える市場規模となっています。
ネット環境やポータブル機器の更なる発展によって、今後も拡大を続けることは間違いないはずです。
従って、どの業界で働くにしても、webマーケティングの知識やスキルは必須となります。
また私は、先ほども申し上げたように、昔から読書が大好きです。
本には、人生を前向きにする力、現状を打破するための行動のヒントがたくさんあります。
今後はその役割が、次第にWebコンテンツに代替されると考えています。
サイト訪問者に有益なコンテンツを提供するに留まらず、彼らのニーズ充足、課題解決に役立つソリューションとしての商品やサービスの提案。
ここには大きな可能性があります。
なぜなら企業側、消費者側、双方にとってメリットがあるからです。
検索エンジンが進化するにつれて、粗悪なコンテンツは淘汰されていきます。
サイト閲覧者に、消費行動を促すことが第一のコンテンツは支持されなくなるかもしれません。
もちろんwebサイト運営はボランティアではなく、ビジネスですから、CVRにはこだわっていきます。
しかしそれと同時に、企業(クライアント様)とユーザーにとってwin-winとなれるweb広告コンテンツを、届けていきたいです。
その為には、検索者のニーズや意図を適切に把握しなければなりません。
あらゆるwebコンテンツは、検索者のニーズありきです。
キーワードプランナーやSNSをウォッチして、人々の関心やトレンドを調査。
それにあてがった記事を作成していくことが大事です。
これは、商品開発と本質は同じだと思います。
消費者の課題を解決するための手段が商品です。
webコンテンツで言えば、それは「記事」に当たります。
またWebコンテンツでは、関心を集めることが何より重要です。
間接的な競合相手は、Youtube,Netflix,Line,TikTok,Instagramなどです。
このような競合を相手に、興味を持ってもらわなくてはなりません。
キャッチコピーにこだわったり、サイトの回遊率を高めるサイト設計などを学ぶ必要があります。
そしてwebマーケティング業界で、アクセス数を集めるためには、競合の少ない検索キーワードを探す必要があります。
これは起業する際に、ニッチな市場を定めて、スモールビジネスから始めていく手法と似ています。
長くなりましたが、webマーケティングは、ビジネスの基礎が学べるのです。
だから私は、副業ベースでこのビジネスをやっています。
■最後に
これからも弊ブログを通じて、
「起業に関する情報、転職に関する情報」を中心に発信していきます!
具体性が高いコンテンツを届けることを第一に、皆様のお役に立てればと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
今後ともよろしくお願いします!