【超有料級】本当は教えたくない…現代人が成り上がるための具体的な20ヶ条!
ケタ違いに成功を掴む。
無名だった若者が成り上がる。
事業を成功させて莫大なお金を得る。
こういった急カーブを描く成功には、複数のパターンが確かに存在します。
今回の記事では、現代人が成り上がる成功法則をまとめていきたいと思います。
①インスタグラマー型
所謂「ルックスが良い女子」はこの領域に必ず現れます。
いわゆる集客メディアとしてのバリューを持ちます。
客寄せパンダです。
キャバクラやギャラ飲み、パパ活と同時並行でお金を集める。
集めたお金で整形をして更に男からお金を集める…という確変ループ。
基本的に美人や巨乳はSNSでインプレッションを稼ぎやすいので、広告塔としてのバリューがあります。
そんなわけでキラキラ(しているように見える)でゴテゴテな女性にはPR案件が舞い込んでくるというわけです。
成り上がり方としては、再現性もないですし誰もができるというわけではありません。
強いルックスを持つ女性として生まれた場合、このようなルートも選択肢としてあるのかもしれないというレベル。
ちなみに裏で操っている元締めの黒光りのオッサンがいます。
②Youtuber型
現代的成り上がり手法の王道。
高卒でスーパー店員として働いていたヒカキン氏は今では天竜人です。
Youtuberとして成功を掴むには、以下の要素が求められます。
例えば朝倉未来はYoutubeでも大成功を収めていますが、既に格闘家としての知名度や実績がありました。
つまり最初の段階からある程度の注目は担保されていて、それに加えてリアリティのある企画の動画を投稿していくことで、不動の地位を確立したわけです。
無名の人間がYoutubeで成功を収める場合、「え、いったい何が起こるんだろう」と思わず動画をクリックさせたくなるような企画であることが必須となります。
「フリーS〇Xと書いたプラカードを持って渋谷で立ってみた」とか何でもいいのですが、最初は尖った企画でインプレッションを集めなくてはなりません。
その後徐々に過激さを薄めていくのが常套手段です。
しばしばYoutuberは一度注目を集めて固定ファンがつくと、過激な企画というよりその人のキャラクター性にフォーカスした動画が視聴者から望まれる傾向にあります。
その領域に到達できるのが一番理想です。
③フリーランス型
高い専門性やスキルを持つ人が成り上がるパターンです。
プログラマー、動画編集者、Webデザイナー、ライターなどが該当します。
できるだけ高単価報酬の仕事を受注することが問われます。
ただ労働集約性であり、スケールには限界があるので、見切りをつけて外注したり人を雇って組織化する人も多いです。
例えば、Webメディアを持つライターであれば、執筆を外注したり人を雇ったりするケースが多いです。
④スモールビジネスオーナー型
実は一番金を持っているタイプの成功者です。
ベンチャー社長のような知名度やキラキラした感じはないですが、オーナー社長は自分で株を持っていますし、株主に詰められることなく自由に金を使えます。
可処分所得は年間数千万円~数億。
建設会社の社長がこのようなパターンが多いですが、最近だとネット広告代理店の社長とかも多いようです。
まぁ業界は何でもいいのですが、VCから資金調達とかはせず、自己資本+銀行から調達したお金で起業してオーナー社長になればいいのです。
株も50%以上保有しましょう。
結局のところ、資本を持ったヤツが一番儲かります。
会社という資本、株という資本、従業員という資本、設備という資本…。
それを握ったものが勝つのが資本主義世界の超大原則です。
資本を持つには、最初に種銭が必要なケースとそうでないケースがあります。
例えば不動産や工場などを所有するためには莫大な初期投資が必要です。
持たざる者には選択のできないコマンドですよね。
しかしながら自分の事業という資本であれば、初期投資を必要としないんです。
代表的なのがネットビジネスですよね。
アフィリエイトやYoutube、webコンサルなどネットでできるビジネスは無限にあります。
「0から起業アイデアを考える」というのは、私のブログの重要なテーマの1つです。
上に引用した記事でも丁寧に解説しているのでぜひ読んでみてください。
0から事業を考えるための20ヶ条
では実際に起業を考えている人に向けた、私が考えたアイデア発想の20ヶ条をまとめます。
1.元手となる資金を必要としない
2.巨大な競合とは直接競争しない
3.巨大な市場を選ぶ
4.自分の知識や経験を活かせる事業を選ぶ
5.競合優位性を必ず作る
6.主戦場はネット。(※店舗を持たない)
7.「価値を提供すること」という視点を忘れない
8.ノウハウを売る
9.誰かの商品を代わりに売る
10.自分が売りたいものではなくて、人が欲しがるものを商品として売る
11.稼げるビジネスであることが最優先
12.まずはニッチな領域でNo.1シェアを取る→次に多面展開
13.二次情報ではなく、一次情報の提供が重要
14.遠慮せずクロージングをする仕組みを作る
15.競合の良いところを本質的にパクる。そのうえで自分なりのオリジナリティを加える
16.人間の根源的な欲求に基づいたビジネスであること
17.潜在的或いは顕在的にニーズがある領域であること
18.誰もやっていないような商品やサービスであることが望ましい
19.海外の人気商品や人気コンテンツをパクる。(タイムマシーンビジネス)
20.他の業界でヒットしている商品の要素を別の業界に応用してみる
儲かるビジネスを考えるためには、「儲かるための必要条件」を知っておくことが大前提となります。
青汁王子も言っていますが、ビジネスで成功するかどうかはビジネスモデルによって決まります。
どんなに頑張っても少ししか稼げないビジネスもあれば、ちゃんと頑張ればガッツリと稼げるビジネスもある。
上記に挙げた20ヶ条は利益率にこだわり、事業を成功させるために必要な条件だと思っています。
〇何もなくてもネットには可能性が溢れている
昔はビジネスを始めるには仲間や資本金が必要でした。
誰もが自分でビジネスをできたわけではありません。
でも今の時代は、意志さえあれば誰でも社長になれます。
誰でも自分の商品を販売してお金を稼ぐことができる時代です。
それゆえに競争率も激しい…と思われがちですが、実は違います。
自分で儲かるビジネスを考えて実行に移し、継続をする。
こういった人間はほんの一握りなんです。
だからこそ実はブルーオーシャンなんです。
成功法則を見つけ、細かくその成功要因を分析する。
後は自分なりに応用をしていくだけ。
そうすることで、当然のごとく成功の道を作ることができます。
単純な因果関係でしかありません。
成功するために必要な要素の抽出と実行。
ここにこそ、あなたの望む未来が待っているはずです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。