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【歴史】各国の歴史を超簡単に書いてみた編 フランス

こんにちは、ルサンチマン男です。

 

各国の歴史を簡単に書いてみたシリーズ、今回はフランス編です。

 

※随時、「詳しく解説してみた」記事も追記していきます。

 

 

1 超簡単に書いてみた

フランス誕生

百年戦争

ブルボン家の独裁

革命

政治不安定

ナポレオン登場

ナポレオン島流しブルボン家復帰

ブルボン家への不満。革命発生。政治不安定。

ナポレオン3世登場。

共和政樹立

ドイツに敗北。ドイツの支配下

戦後、再び共和政へ。

 

2 フランス誕生

古代ローマの時代、現在のフランスは「ガリア」と呼ばれていた

ゲルマン人の大移動が起きる。ゲルマン人の内の1つの部族が、

フランク王国」を建設。現在のフランスの始まりとなる。

イスラム教徒の国がアフリカを超え、フランスまで攻めてくる

フランク王国の宮宰カール・マルテルが撃退。カール・マルテルの息子、ピピン3世がからカロリング朝(751~987)が始まる

カール大帝の時代、イベリア半島まで攻め込んだり東方からの異民族を撃退する。西ローマ皇帝に任命される(実際はただのフランス)

カール大帝が死んだあと、フランク王国が3兄弟に分割される。

西フランク(フランス)、東フランク(ドイツ)、イタリアが成立

 

 

3フランス王朝の始まり(カペー朝 987~1328年)

北欧から攻めてきたノルマン人をユーグ・カペーが撃退。カペー朝が誕生

十字軍に参加し、大損をこく。フィリップ4世は不満を持つ。イギリスとの戦争の軍事費調達の為、聖職者への課税を決定。ローマ教皇(ボニファテイウス8世)はこれに反対。フィリップ4世は国民の支持を集めてこれに対抗。その後ボニファテイウス8世は怒りのあまり死亡。(アナーニ事件)

 

 

百年戦争勃発(ヴァロワ朝1328~1589年)

イギリスとフランスの対立が深刻化。土地の奪い合いによる対立と王位の継承争いが原因で百年戦争(1337~1453)が起きる。

 終盤までイギリスが優位。農民の反乱やペストの流行によりフランスはボロボロ。

オルレアンが最後の拠点となる。もはやこれまでか・・・。と思われたところで奇跡が起きる。農民の娘、「ジャンヌダルク」が登場。彼女を中心とし、オルレアンを奪回。そのまま勢いづき勝利! が、しかし・・・。

 

 

フランスの勝利に貢献した「ジャンヌダルク」だったが、自分の地位が揺らぐことを恐れた王(シャルル7世)は彼女を処刑。わけわかんねえ笑

 

5 独裁政治のはじまり(ブルボン朝1589~1792年)

宗教的混乱により国内で大規模なテロ発生。アンリ3世が死亡し、ヴァロワ朝断絶

血の繋がりがあるブルボン家が王位を継承。(当時のヨーロッパは血縁関係によって王位が継承されていた)ブルボン朝が始まる。

ルイ13世が王位に就いた時代から少しずつ、フランスの王の権力が大きくなる。

三部会(議会のようなもの)を廃止。軍の増強。30年戦争に介入し、フランスの勢力拡大。

 

 ルイ14世の時代。さらなるフランスの勢力拡大を目指した。財務総監コルベールと共に経済を重視した政治を行う。北米に植民地を置く。神学者の考えに則って自分を神の代理人と称した。カルヴァン派キリスト教の宗派)がその考えに反対すると、ルイ14世カルヴァン派の信仰の自由を禁止した。カルヴァン派は怒って国外へ逃げてしまった。彼らの多くは商工業者だったから経済的ダメージがでかかった。

 

 

なのにヴェルサイユ宮殿とか作ってウハウハしちゃってた。国民の不満がジワジワと高まる時期。

この時代、ハプスブルク家とスペインの王位を争って戦争。ヨーロッパの多くの国がハプスブルク家を支援したためフランス敗北。スペインの王位は継承したけど領土をたくさん失う。

 

7 革命発生 混乱の末、ナポレオン登場(1792~1870)

民衆による不満が爆発。フランス革命が起きる。ついにはルイ16世がギロチンで処刑されてしまう。

その後、国内では長い混乱が続く。(ここは複雑なので後日追記します。読みたい人だけぜひ)

 

混乱の時代にフランスを代表する英雄、「ナポレオン」が登場。

国内の政治状況を安定させ、イギリスとの関係も修復。

 

 

革命と戦争を終わらせ、彼は一躍フランスのヒーローとなる・・・はずだった。

 

「彼はフランス革命をヨーロッパ全土に広げる事」を理由として戦争を次々と仕掛ける。次々と勝利を収めるナポレオン軍だったが、ライヴツィヒの戦いで4か国連合軍に敗北。ナポレオンは島流しになったけど、一時脱出。再び軍を整備し、連合軍との戦いに挑むも、イギリスに負け、再び島流しにされ、数年後死亡。

 

晩節を汚しすぎだろ・・・。

 

8  ブルボン朝の復活、共和制、そしてナポレオン3世の登場(1815~1870年)

フランスでは再びブルボン家が王位に復帰。革命によってフランス国民は王を処刑したが、ルイ18世シャルル10世は再び革命前のような、政治を行おうとした。

 

それに対して市民が再びブチ切れ。再び革命が起こる。

んで、まあこの時代にもごちゃごちゃあって(後日追記ナポレオン三世が登場する。

 

ナポレオン三世は、パリを整備。イギリスと一緒にロシアvsオスマン帝国の戦争に介入して勝利したり、中国へ侵略戦争を仕掛けて勝利するも、最後はドイツに負け、捕虜にされる。

 

 9 国防政府と革命(1870~1871年

ドイツとの戦争が長引くことを恐れてフランスは早々に降参。ナポレオン3世がいなくなっちゃったから臨時政府樹立。ドイツと交渉し、賠償金の支払い&アルザス・ロレーヌ地方を割譲した。

 

このドイツとの交渉に怒ったフランス国民が再びブチ切れ。自治政府を樹立するも、ドイツの協力を得て、臨時政府が軍事的手段によって暴動を収め、血で血を洗う結末となった。

 

10 第三共和政(1870~1940年)

時は流れ20世紀に入ると、フランスはアフリカやベトナムや中国の一部などアジア地域を植民地化する。フランスだけではなく、第二次世界大戦が起こるまでの欧米はみんな感じ。植民地をもってナンボの時代であった。

 

 

その後、フランスは二つの世界大戦に介入。第一次世界大戦ではドイツと戦争。当初はすぐ終わると思われていた戦争だったけど思いのほか泥沼化。最終的にはなんとか持ちこたえ勝利。

 

第二次世界大戦ではドイツに敗北。一時、ドイツとイタリアに占領される。

戦争に負けた事で国民から共和制への非難の声が高まる。こいつらいっつも怒ってんな

 

新しい政府が誕生するんだけど、実際はドイツの思うままの政府。

ドイツに占領されてたからね。

 

 

11 戦争の勝利。第四共和政・第5共和政(1946~現在)

ドイツによって占領されていたフランスだったが、ノルマンディー作戦が成功し、国土を取り戻す。第二次世界大戦は連合国の勝利に終わり、最終的にフランスは勝利する。

 

第二次世界大戦後、新憲法が制定され、第4共和政へ。

第二次世界大戦後もアルジェリアベトナムに植民地を持つフランスだったが、これらの国との間で度々衝突が発生。戦争の敗北もあり植民地をすべて手放すことになった。

 

アルジェリアにて反乱が起き、フランス政府ではそれをコントロールできなくなり第4共和政が倒れる。

 

その後新憲法が制定され、第5共和政の時代へ移り現在に至る。

 

 

12おわりに

皆さん読んでいただきありがとうございました。