ぼっち大学生のブログ

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【政治】ヨーロッパの政治がヤバい

ヨーロッパがヤバい。

ヨーロッパの政治がヤバい。

マジでヤバい。

 

ポピュリズムが絶賛大流行中だからだ。

kotobank.jp

ハンガリーのオルバーン政権

ポーランドの「法と正義」政権

オーストリア自由党などなど。

 

 

ドイツ、オランダ、ベルギーでもポピュリズム政党が勢力を伸ばしつつある。

 

上にリンクは貼っておきましたが、ここでも一応簡単に、

ポピュリズムの意味について説明しておきます。

 

ポピュリズム政治ってのは簡単に言えば、

 

「エリートや特権階級の奴らに政治は任せていられない!

俺が庶民の代表だ!俺が庶民の立場になって政治を動かす!」

「移民のせいで我々の暮らしが悪くなったんだ!」

「俺らの政治に反対する奴は、真の人民じゃねえ!

そんな奴らは排除して良し!」

 

こんな感じです。

言い換えると、

エリートとか移民とか何か「共通の敵」を作り出して、一体感を生み出そうとして、

「我ら人民」の立場から、政治を批判する事です。

 

トランプなんかはその典型ですよね。

中東系やアジア系を目の敵にしています。

 

閑話休題

で、今の欧州の何がまずいかって言ったら、

1930年代の欧州の状況と似ているからなんですよ。

 

1930年代の欧州って、

イギリスとかフランスは辛うじて議会制民主主義が存続してたんですけど、

途中でフランスは戦争に負けてヴィシー政権が生まれてしまいましたよね。

 

で、他の国はというと、

ドイツ→言わずもがな、欧州を大混乱に巻き込んだヒトラー率いるナチス

 

イタリア→ムッソリーニ率いるファシズムの横行

スペイン→内戦で混乱状態

オーストリアファシズムとナチズムが政権を争うという地獄絵図

 

とにかく、欧州の多くの国で

ナチズム、ファシズム、独裁が政権を手にしていたんです。

 

 

今の欧州はここまで極端ではありませんが、

社会の分断から生まれた過激な政治運動が、権力を掌握しつつあるという点に

おいて、1930年代のヨーロッパとよく似ているんです。

 

 

ポピュリズムって本当に危険だと思うんですよね。

政治的権力を握る為に利用されやすい手法ですし、

民衆は政治家がどういう政策を行っているかにあまり注目せず、

ただただ妄信的になってしまいがちです。

 

私たちはもう一度政治について考える必要があると思います。

政治や歴史についての知識がないと政治家の都合の良いように利用されてしまいます。

 

 

皆さんは今のヨーロッパについてどう考えますか?

良かったらコメントください。

読んでいただきありがとうございました。